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第30代自得小学校校長
須藤 博文
すとう ひろふみ
「明日も学校に早く行きたい。」「学校に行くのが楽しみだ。」
学校は子どもにとって楽しいところ。それが自得小学校!
”心身ともに健康で、基本的な事柄を学び取る力を身につける中で、自主的・自発
的態度を培い、思考・創意工夫・判断・表現する力を養い、豊かな心を育てる。”
1 めざす学校像
* 明るく、うるおいと活気に満ちた学校
* 子どもの意欲と活動が前面にでた学校
* 人間尊重に満ち、思いやりのある学校
* 地域から学び、地域と共に歩む学校
2 めざす子ども像
*『お』「おはようございます」の挨拶ができる子ども
*『に』にこにこしながら、みんなと仲良く遊べる子ども
*『つ』つらい仕事でも、進んでやれる子ども
*『こ』根気よく運動や勉強に取り組める子ども
3 めざす教師像
* 1時間1時間の授業を大切にし、分かる授業づくりに励む教師
* 子どもへの賞賛と励まし、成就感を大切にし、ともに行動する教師
* 自己研修のめあてをもち、指導力の向上に努める教師
* 組織の一員として協力し合い、教育活動を改善の目で見つめ、参画できる教師
経営方針
1 経営の信条
〜明日が待たれる学校をめざして〜
「子どもは学校の宝」をモットーに、かけがえのない一人一人の子どもを大切にし、
全職員が心を一つにして、地域に根ざした魅力ある教育活動を展開し、「確かな学力」
「豊かな心」「健やかな体」等生きる力の育成を目指したい。
一日一日を嬉々として活動し「明日も学校へ行こう」と思える子どもたちがいて
そんな子どもがかわいくて「明日も早く子どもたちの顔が見たい」と思う教師がいて
子どもと教師の喜びが響きわたる学校。「明日が待たれる学校」を全職員、保護者、
地域と協力しながら創っていきたい。
2 経営方針
(1)あたたかい人間関係を土台にして、明るい学校づくりに努める。
・明るい職員室→明るい先生→明るい教室→明るい子ども
(2)教育は「共育」である。互いに学び合い、磨き合って子どもと共に成長する教師
集団を目指す。
・研修を充実させ一人一人の指導力の向上を図る。
・授業改善に努め「わかる授業」「楽しい授業」を展開する。
(3)教師の特性が生きる学校として和而不同の精神を大切にする。
・一人一人の個性を認め、全職員の参画に努める。
(4)地域に学び、地域の特色を生かした学校づくりに努める。
・地域の人材・産業・教育資源の積極的な活用を図り、「ふるさと教育」を進める。
・郷土の文化財と伝統的な行事についての認識を深め、その教材化に努める。
・学校、地域、保護者一体となった、伝統文化・伝統芸能・各種地域行事への積
極的な参加に努める。
(5)危機管理体制を整備し、予防措置や事後処理等の共通理解を図り、児童の安全管
理を徹底する。
・児童の安全確保を最優先に、命の尊さと安全指導の徹底に努める。
3 経営の重点
(1)学級経営の充実に努める。
@ 「学校経営の原点は学級経営にあり学級経営の原点は日々の授業にある」の姿勢を
重視し、学級経営の充実に全力を傾ける。
A 互いに認め合い、何でも言える学級づくりに努める
B 個々のよさや特性を生かした学級づくりに努める
C 保護者・地域との連携を図り、信頼し合える学級づくりに努める
(2)確かな学力の定着に努める。
@ 日常の授業を充実させ、基礎的・基本的な内容の確かな定着を図る。
A 一人一人の学力の実態や評価を生かし、個に応じたきめ細かい指導に努める。
B ドリルタイムの充実を図り、基礎学力である「読み、書き、計算」の定着に努める。
C 授業改善に向け、子どもからの授業評価を実施し、指導の見直しを図る。
D 読書活動を重視し、読解力の向上に努める。
E 「わかる授業・楽しい授業」の実践研究(全員授業)により校内研修の充実を図る。
F TTによる授業を実施し、個に応じたきめ細かい指導に努める。
(3)豊かな人間性の育成に努める。
@ 道徳の授業を中心に全教育活動を通して豊かな心の育成に努める。
A 心のノートの適切な活用に努める。
B 異学年交流を積極的に進め、思いやりの心や感動する心を育成する。
C 命を大切にし、豊かな人間関係を築く性教育の推進に努める。
(4)情操活動の推進に努める。
@ 体験的な活動の重視
A 音楽活動の重視
B 栽培活動の重視
C 表現活動の充実
(5)生徒指導の充実に努める。
@ 基本的生活習慣の形成に努める。
A 『挨拶の励行』『時刻の厳守』にかかわる自己管理の確立
B 自立心を基調とした生活指導
C 教職員の協同体制による全校的視野による指導
D 授業における生徒指導及び教育相談の重視
(6)体力の向上と健康・安全指導の推進
@ スポーツテストなどの結果を分析し、継続的に体力向上を図る。
A 給食後の歯磨き指導を中心に、健康指導の徹底に努める。
B よりよく生きるための系統的な性に関する指導の実践に努める。
C 子どもの命を守る安全教育と安全管理の徹底を図る。
D 学校の危機管理について、職員の共通理解を図る。
(7)教育環境の整備
@ 子どもたちの教育環境を全職員の衆知によって整える。
A 校内教育環境を「子どもの姿が見える」環境づくりを第一とし、校内の掲示物は
適時性に配慮し、季節感と新鮮さのあるものにする。
B 教具、資料等の整備と効率的な活用を図る。
(8)地域に根ざした教育を推進する。
@ 地域の人材や教育力を積極的に活用し、地域教材の開発に努める。
A 学校・学年便りの発行・ホームページの内容の充実と発信に努め、内外に開かれた
学校づくりを推進する。
B 地域の伝統的な行事に積極的に参加する。
(9)危機管理体制の強化
@ 事件・事故の予防措置と事後処理の共通理解
A 日常の安全点検の徹底
B 保護者・地域・関係団体との連携
学校教育課題